場所:運命の大闘技場
大闘技場刺激活性化闘劇観戦決闘促進協議会
【主催】ハルフォード財団
【協賛】ロートシルト商会
10/27:vsトレイル win
10/29:vsジゼル win
10/30:vsカラザス lose
10/30:vs沢山 lose
覚悟獲得×4
ミスリルインゴッド(覚悟×3)GET!
残り一枚、覚悟バッジは記念に残しておく。
四戦にて、覚悟終了。
これ以上は覚悟を決めることも出来そうにないので、出場終了。
ウメノキに、鉄の爪を左腕用に改造してもらうよう依頼。
炎の形:マツバギク
見せてくれた人:サムサラ
マツバギク
マツバギク(松葉菊、学名:Lampranthus spectabilis)は、ハマミズナ科の多年草の種のひとつ。また、マツバギク属(Lampranthus)の総称のこと。
南アフリカ原産。葉は多肉質で茎を這わせる多年草である。花は春から夏にかけ長期間開花を繰り返す。花は花弁が紫色で、やや光沢があり日中だけ開いて夜は閉じている。高温や乾燥に非常に強い。
茎は木質化し、地上を横に這い、先端が立ち上がる。茎は根本でよく分枝して、まばらなクッション状の群落になる。節があって、葉を対生する。葉は断面がやや三角になった棒状。花は一見キクにも似ている。花弁は細いものが多数並ぶ。
(bywiki)
花言葉:
「心広い愛情」「のんびり気分」「愛国心」「無為」「怠惰」「勲功」「忍耐」
サムサラの見解:
忍耐。苦しみすらも楽しむことの出来る程の。
忘れてはいけないことなのでかいておく。
・七宝を全部手に入れる、とスワローからの連絡に乗る。
・その一つ、ブルーオパールを手に入れる為にライエンを潰しに行く。⇒話し合いをするってことでこの場は終い。
・話し合いが行われたらしい。「冒険者」ライエンと、「海賊」スワローの協定が結ばれた。
一方で。
・七宝の一つ、トパーズを持つ海賊ギガントに遭う。
負けた上に、捕らえられ、しかも取引の材料となった。
さらには土下座をして、それを絵に描かれるという事になった。
・スワローの鉤燕海賊団の"非常勤"の札を返す。
冒険者として、挑むため。海賊と己が名乗れないため。
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・7/30 入り江にて、シーウィード海爵という海底の紳士から、七つ目の宝「スターサファイア」が
海底から陸へと運ばれる。これを含め「七つがそろう」と、全ての力が「スターサファイア」の力によって封じられる。
・7/31 海賊ギガントが倒れ、トパーズを手に入れる。
未明 コテージにて、カノンとサムサラから話を聞く。残りの一つと想定されている宝について、二人から話を聞く。 それについては聞いたはずだが忘れた。だが、それは結論として「七宝の一つ」ではないということだった。
残り一つ。
だが、オパールは海底へ戻し、他はスワローが手にし、そしてジュニアの持つ分をどうするかは、スワローがなんかする。後の一つは、気長に探そうという話になった。
7つが集まる時・・と、海爵は言った。それが運命なのだと。
8/5 海賊スワローの手に七宝は全て集まり、そして全て海へと
交わした場所:噴水広場
交わした相手:テイクアウトのトール.
俺がやりたい事が終わったら、トール.の所に酒を持って遊びに行く。
場所、大きな湖のある山。
海賊旗いらずの海賊団、鉤燕船長スワローと、盟約を結ぶ。
証人はレイシャ。
2011/3/6 希望の大海原にて。