忍者ブログ

KW

がぁらないとシネマ関連ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

湖の生き物 グリーンブア

遭遇した場所:湖の上

湖に漕ぎ出した所で不思議な生き物に出会った。
蛇のように首が長く、カエルのような顔をしていて、口は小さく、表面はイルカのような。
川魚のような匂いがしていた。
首だけで己と大差のない高さがあったので、胴体は見合うだけ大きいものと予想。
好奇心が旺盛?
フォオという、瓶を吹いたような鳴き声がする。

こいつが棲みついている場所でとれるコケは良いお茶になるらしい(湖に住むおばちゃん談)

PR

近海の魔物

遭遇した場所:がぁら近海
一緒にいた人:ダンケル

クラーケンを探しにがぁら近海へと出る。ダンケルがイルカの形をした疑似餌を骨で作り、釣りを開始したところ、触手が海の底からぞろぞろと現れた。大量の赤黒い触手に吸盤。タコとかイカとか、そういうレベルのものじゃなかった。
腐臭のような異臭を放ち、船の残骸やら銛やら腐肉やらでできた小山のような生物が現れた。
目は白く濁った生き物。
クラーケンなのか何なのか分からないが、だいぶんやばい生き物だったのでダンケルと一緒に倒す。
眉間をぶち抜いたら、こぶし大のアンモナイトのような生き物が出てきた。そいつが抜けると、小山ぐらいの生物だったものは、ただの腐肉やらゴミの残骸ばかりになった。
アンモナイトらしき生き物のカラは固く、爪で突いたにもかかわらず傷一つなかった。ちょっとかまれた。
噛みつくにとどまらず触手で左腕に絡みつく、並々ならぬ活きの良さ。もしかしたら、こいつが元でいろんなものをくっつけてあのような巨大な魔物になったのかもしれない。

滝で身を流し薬湯につけられてようやっとにおいが抜けた。

ミスリルクロウラー

遭遇した場所:魔法銀【ミスリル】の村 鉱山裾野 崩落した地
胴回り:170~180ぐらい。
全長:不明。
特徴:強酸、鏡のような表面、フカのような口

ミスリルの村に面するミスリルの鉱山を進み、抜けた先。穴場があると聞いた所へ向かう途中、裾野が一部崩落してできた箱庭のような場所があった。
姿が見えず、でも何かが存在する気配だけがあり、現れたのはワーム。
のちに「ステルスワーム」とか「ミスリルクロウラー」と呼ばれていることを知った。

胴回りは自分の背丈ほど、全長も長く己の周りを二周できるぐらいの大きさは持っていた。
表面は鏡のように回りの景色を映して景色に紛れ込んでは獲物を狙う魔物だったようだ
アギトはワニやサメに似て鋭利で捕獲と捕食、両方を行うに特化した形状。
幸い、表面は鏡や鋼のように強固ではなく貫くことができた。

「ミスリルクロウラー」雑食性?土でも草木でもミスリルでも、また生き物でも何でも食べる習性をもっている。体液は強酸、それでも溶かしきれないミスリルを、腹の中にため込んでいた。

トライホーン

遭遇した場所:氷結の森林

森林のやや奥で、トライホーンの群れを発見する。
・牛馬くらいの大きさ
・雪の地につきそうなくらい長い毛
・弓のような三本の角
・固そうな蹄

トライホーンという生き物は名前と少しの情報のみしかなかったが
動きを見る限りだと
・群れで生活を行っている
・はぐれても自然と再び群れを形成する
・物音に敏感。めっちゃ驚く
というような感じだった。

群れの中でも立派な角を持ったやつを狩った。

雪原の巨獣

遭遇した場所:降雪のツンドラ
一緒に討伐した人:ニコ、アンバー、ガルドゥア

一歩が5mはありそうなほどの大きさ、全長10m以上はゆうにあった。
体躯はゴリラにも似て、頭は獅子のよう。固い毛皮に覆われていた。
拳の一撃は、それだけで大きく雪原を崩しきるような強さ。

ギルドで討伐案件として挙がっていた存在で、
雪原の戦士であり孤高の存在と思えた。

Copyright © KW : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

リンク