忘れてはいけないことなのでかいておく。
・七宝を全部手に入れる、とスワローからの連絡に乗る。
・その一つ、ブルーオパールを手に入れる為にライエンを潰しに行く。⇒話し合いをするってことでこの場は終い。
・話し合いが行われたらしい。「冒険者」ライエンと、「海賊」スワローの協定が結ばれた。
一方で。
・七宝の一つ、トパーズを持つ海賊ギガントに遭う。
負けた上に、捕らえられ、しかも取引の材料となった。
さらには土下座をして、それを絵に描かれるという事になった。
・スワローの鉤燕海賊団の"非常勤"の札を返す。
冒険者として、挑むため。海賊と己が名乗れないため。
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・7/30 入り江にて、シーウィード海爵という海底の紳士から、七つ目の宝「スターサファイア」が
海底から陸へと運ばれる。これを含め「七つがそろう」と、全ての力が「スターサファイア」の力によって封じられる。
・7/31 海賊ギガントが倒れ、トパーズを手に入れる。
未明 コテージにて、カノンとサムサラから話を聞く。残りの一つと想定されている宝について、二人から話を聞く。 それについては聞いたはずだが忘れた。だが、それは結論として「七宝の一つ」ではないということだった。
残り一つ。
だが、オパールは海底へ戻し、他はスワローが手にし、そしてジュニアの持つ分をどうするかは、スワローがなんかする。後の一つは、気長に探そうという話になった。
7つが集まる時・・と、海爵は言った。それが運命なのだと。
8/5 海賊スワローの手に七宝は全て集まり、そして全て海へと
この日々を通して、スワローと色んな話をした。
義兄弟となってから結構過ぎる。
だが、結構お互いの事を、知らないんだなと思ったし、別にそれはそれで良いとおもっていた。
けれど、話を聞いて、話をして。コイツの事をもっと知れてよかったと思った。
知る機会を得られたのが、一番嬉しい事だと言える。
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