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マツバギクのともし火

炎の形:マツバギク
見せてくれた人:サムサラ

マツバギク
 マツバギク(松葉菊、学名:Lampranthus spectabilis)は、ハマミズナ科の多年草の種のひとつ。また、マツバギク属(Lampranthus)の総称のこと。

南アフリカ原産。葉は多肉質で茎を這わせる多年草である。花は春から夏にかけ長期間開花を繰り返す。花は花弁が紫色で、やや光沢があり日中だけ開いて夜は閉じている。高温や乾燥に非常に強い。
茎は木質化し、地上を横に這い、先端が立ち上がる。茎は根本でよく分枝して、まばらなクッション状の群落になる。節があって、葉を対生する。葉は断面がやや三角になった棒状。花は一見キクにも似ている。花弁は細いものが多数並ぶ。

(bywiki)

花言葉:
「心広い愛情」「のんびり気分」「愛国心」「無為」「怠惰」「勲功」「忍耐」

サムサラの見解:
忍耐。苦しみすらも楽しむことの出来る程の。

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