場所:古代遺跡内・大伽藍
一緒に居た人:チャラ・チェロ、ナイア
魔法陣のように、円状に円が描かれ、ひとつずつの円の中に人物画。
神を奉ることが多くある大伽藍の中で、特定の神を持たずに描かれていた。
特定の神のためではなく、ひとつずつの円にいるそれぞれが神なのでは?
魔法に反応するのは、絵具の素材が魔石だと考えられないか?
などなど。
ピクトマンサー、絵画の魔法使いが存在したとしたら、なんて話しも。
以前に出会った絵を描く魔法使いのことを思い出した。
■大伽藍
アムリタと、「太陽」の冠を持つ神殿を探索する。
「太陽」の神殿は砂漠にもSEAにも存在する、古くからある信仰の一つ。
神殿は意味を持つ、信仰の場としての、そして時に政治との関わりと。
あと眠れないときに羊を数えるのはなぜか?
■黒いサンタクロースとプレゼントの種
袋にはプレゼントの種が入っていて、欲しいモノへの欲で育つ。
でも幻想的なものは受け付けなくて、「古竜の爪」で胃もたれを起こした。
■東国の姫と、鎧武者
GET:真鍮製のロケットペンダント
黒髪に白い肌、金の眼をした東国の姫、その女が腕に抱くのは黒髪褐色肌の赤子。
今もどこかで、姫は生きているらしい。
鎧武者を苦しめたのは、死神とも思えるほどの幼い女。
■たどり着けなかった冒険者達
GET:ロケットペンダント
100年は前のロケットペンダント。女の絵(多分シェリーという名の)が入っている。
がぁらという土地にたどり着けさえすれば、彼らは名を残せた。
無念と、後悔と、悲哀。
■走るブーツと、見えない手
商店街だっただろう通りで、走るブーツにおわれるナチアを発見した。
行ったら姿を眩ました。あと見えない手にケツを触られた。
洋服屋を調べるもとくに何も無い。
この街はなんでこうなったのか?という謎はずっとあるけれど、追ってない。
≪マルチA:ゴーストタウン≫
人々が逃げ出し、残されたのは暗く呪われた港街。