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場所:天文台一緒に居た人:ユタ昼が夜になり、観測者が現われた。夜をそのまま切り取って人にしたような人物だった。光を紡ぎ、階段を作り上げ、天空に天文台を作り上げた。そこで観たのは、普段見ている星とは違う並び。星が手に届く、という状況だった。観測者は、故郷の星を探していると言った。見つけられたかどうかは、わからない。
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