場所:未踏の遺跡群
一緒にいた人:ハールディーン
大神殿から、うっかり転送陣に乗ってしまったようで出た先が未踏の遺跡群。
そこでハールディーンと久々の再会。
半壊の遺跡に、一つきり鳥を模した像があった。隼にも鷹にも見えるその姿は
像の乗せられた台座に存在の意味が記載されていた。
記載されていた文字列
・空の覇者
・太陽神の守護神
・天空の眼は×××(解読不能)を見据え
・座す/存在する
ハールディーンの情報によると、像の見る先には密林と、途中に大滝があるという。
以前に大滝に隠された何かの話を思い出した。
大神殿の探索もしたいが、大滝周辺も探索がしたい。
まもなく、北の大島で行われる祭りの時期も近いが、行きたいこと、やりたいことが多すぎる。
SEAにいると、日が過ぎるのがとにかく早い。
メモ:
・祝い事の贈り物用の香木。見栄えのいいもの
・ハールディーンからスパイスをもらう。コテージ基地に届けてもらうよう伝える。
場所:深海の海底神殿
一緒にいた人:リナリー
外周を回ってたどり着いた広間は、これまでよりはるかに広く、天井は高く、
床は水に浸され、飛び石が点在しているという場所だった。
そこにあったのは、二つの魔法陣。
「召喚の魔法陣」
ベース:水もしくは海
海底に眠るもの/暴食の暴君/扉もしくは門
「召喚の魔法陣を封印するための神聖魔法陣」
ベース:空
底冷え/成立/水没もしくは落水/星図の託宣/まなうら/いちあくの希望
天井の高さは空を模し、何かの存在がこちらに来ないように封じているものではないか、という推測に至る。
また、神聖魔法陣の規模は、深海から天空の力を受け取るという作り方からして、
難易度の高い技術であり、アークプリーストと呼ばれる最高位の存在が作ったのではないかという。
すると、抑えこまれている召喚の魔法陣側が呼び出そうとしたものも、それに対するものクラスになる。
封印という魔法の特性を考え、また神聖魔法陣が掠れた場所があることを考慮して
リナリーが補強をかけてくれた。
すでに、出て行ったものなのか、それとも、まだ抑えこまれているのかは分からない。
場所:深海の海底神殿
一緒にいた人:オージェ、サン、マルセラ
鱗無き竜を探しての海底神殿探索。
たどり着いたのは、行き止まりの地底湖のような巨大な水たまりのある広間だった。
オージェとサンとマルセラにそこで会い話つつ。
試しに潜ってみようということになり、3人いたのもあって、潜った。
オージェが影が何かいたという場所を探したが、何も見つからず。
潜水できる距離にも限界があったので、中断。
深さはかなりあったので、もしかしたら海底のもっと奥深くから海につながっているかもしれない。
マルセラがクラゲの死骸を保存したものを見せてくれた。
何かこうしておきたい出来事があったのだという。
なかなか、鱗無き竜も、海底都市の情報も見つからないが
もう少し探索を続ける。
探索した場所:未踏の遺跡群 南から東にかけてにある太陽神殿
一緒にいた人:オリビア
南から東にかけて、太陽神殿が連なって存在する。
もともとは大きな、一つの神殿だったのかもしれないが、今は木々に分けられて別々に存在している。
そのうちの一つ「第四の太陽」は、両性の神。
探索中に、魔女のオリビアと知り合う。
世間話のように多岐にわたる話をしながら、オリビアが探しているという高熱に効く薬草を探した。
虹の色を重ねると、白になる。
太陽の力を得るために、日当たりのいいところで日向ぼっこすることにした。
空を飛んで、最適な場所を見つける。
薬草:瑠璃色の実と葉。
効能は解熱、ただしそのまま使うと腹を下す。
オリビアが薬にして分けてくれることになった。
15日に迷宮へ吸血鬼討伐に行くという情報を見る。
場所:基地から南にxxxxx,西にxxxxx
・白い女、白いガキ
・壁のような木々
・終らない死
・強い怨嗟と呪いからなる
・呪われた木々