遭遇した場所:沙漠の地下水路
一緒にいた人:フェイス、アクライン、ハールディーン
水路遺跡の、神殿のようだった場所を通り過ぎた先。
ハールディーンが見つけた、穿たれた横道の奥底に、存在していた生き物・・と思わしきもの。
・全身が闇の泥のようなものに包まれている
・中身は人の四肢やら胴体やら頭やら。
・赤い目。
・地底の奥底、暗闇の奥底からのような音を発する。
・(推測)怨嗟の塊?
・物理はぬるっとするも削ぐことはできる。
・削いだ端から白い粉末のようなもの。蝶に変化するも、それが何だったか不明。
ハールディーンが交信を行った結果、多くの人間の苦しみ、悲しみが渦巻いていたと。
アクラインと己が覆う闇の払いを行い、フェイスの術式を用いて、囚われた魂は還るべき場所へと導く。
残ったのは、透明の玉。生命だとか命だとか、そういうものを濃縮したような。
これが、根源。これに何かが憑りつきまた、ついたものが行った所業なのではないかと推測を立てる。
メモ:古代文字
『第3887班。8-27部隊。200名編成特高群』
場所:砂に沈む町
一緒にいた人:アクライン
水路を出た先は、砂に沈む町だった。砂漠の夕暮れは、美しい。
アクラインはそこで金銀財宝探しを行っていた。砂賊の隠した宝でもないか、二人で探る。
不自然な砂の山と板らしきものは見つけたものの発掘するに時間がかかった。
同時に、この砂に沈む町の下に流れる水路の規模の情報をもらう。
場所:沙漠の地下水路
一緒に探索した人:ハールディーン、アカネ
ここ周辺を探索開始して、数日が経過。
ずっと不思議に思っていたのが、水路の水流。それを生み出す一つの貯水池にたどりつく。
水路遺跡の一部ではないかということ。
つくりは大理石、装飾は無し。シンプルであり、荘厳。以前に大伽藍で見つけた神殿に似ていることから、その流れを汲むものではないかという推測を立てた。
カレーズ守の話が大変興味深い。
いつか出会うことが出来たなら、話を聞いてみたい。
探索場所:沙漠の地下水路(都地下近辺)
一緒に探索した人:ハールディーン(コードネーム:ライオン)
都にまだ程近い地下水路を探索する。
途中に見つけたのは、こぶた・たぬき・きつね・ねこ、のしりとりで始まる落書き。
だが、途中から4匹は分かれて別々の道へと歩んだことから、
何者かのコードネームではないかという予想を立てる。
面白いので、己とハールディーンもそれぞれ、コードネームをつける。
目的、目指す先
・北東の水路遺跡
・水路遺跡に棲むという、「水晶サソリ」を捕まえて素揚げにする
・地図の作成を進める。
描いた人:キッド
・かなわぬ恋の駱駝(砂丘を歩く駱駝と夜空に瞬く駱駝座の絵)
・夢の中で逢瀬中の駱駝(大河を隔てた位置にいる2頭の駱駝の絵)
・独眼竜(デス・ヴァレー、単眼の竜の絵)
絵葉書、3枚で銀貨1枚。
画家それぞれ、絵は当然違う。
エレノアの絵は、前にもらった、大滝のあの絵は胸が苦しくなる思いだった。
キッドの絵は、ほっとするものがあり、最後の地のようなデス・ヴァレーでさえ、明るさがある。
もっといろんな絵が見たいと思う。
町で買うもの:
ブーツ、メモ帳、地図用の紙、傷薬(切り傷用、やけど用)
ナイフ、量産型のシャツたくさん、保存食
砂漠行きのチケット
購入外:
ナイフホルダーの補修をかけてもらう。
フレイムタンを迎えに行く。
城砦で買うもの:
砂除けの外套、各種香辛料、保存食
購入外:
鍛冶屋通りにある、いつもの鍛冶屋に挨拶にいっておくこと。