忍者ブログ

KW

がぁらないとシネマ関連ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

呪われた竜骨

見つけた場所:邪教の神殿
遭遇した人:邪教兵、邪神官エンカウント

噂だったか、誰かの推測だかで聞いた、凍土の地にあるのではということで
竜骨などが運ばれそうな、邪教の神殿へと向かった。

たどり着いた先には大扉があり、その扉を守護するものがいた。
短槍を扱う上に、的確な動きをとる手強い相手だった。

門兵の邪教兵を倒し、中に入るととんでもない状態になっていた。
白い空間は血にまみれ、首やら胴やらが転がる凄惨な。
祭壇の上にいたのが、邪神官のエンカウント。
作り上げようとしていたのは絶望と怨嗟の塊のような呪具。
周囲にいるものを祟り殺すようなもの。それを作るために多くの人間を殺し供物にしたようだ。
人を愛しているという。絶望に満ち、苦悶する姿がいとおしいという。
最後には死んだけど、その時自分も愛せたようだ。

このままだと、ラプトレクスに渡すこともできないので
いったん封印の後、解呪を行う。

俺自身もあの妖気に満ちた場所にいたので、しっかりと流さなければならないんだが、
それを考えていた結論としては、越冬したい。








PR

メモ

手帳の使い方を再検討中。
Tumblr掲載の記事・タグは非表示(または削除)。

彼方からの手紙

起きたら一通の手紙が届いていた。
長らく会っていない、師匠からの手紙だった。
返事を書いたけれど届いているかはわからない。

幾何学模様のマント、シャーマニズムについての本が5冊。
何よりシャーマニズムについて教えてくれた時間が
とても大切なものだ。

きっと今頃、別の空の下にいることだろう。
元気でいてくれればと思う。

流れ着いた竜の骨

場所:潮風の港町
一緒にいた人:ヴィルフリード、ノーバティ、ラーダラニ、ヴェンツェル、ラプトレクス、リージュ

今日はいつもより月が大きいらしい。
それを見ながら、月見酒をしていたら興味深い話が舞い込んできた。

リザードマンのラプトレクスが探している「リュウのホネ」
サイズ:大きい。2mぐらいあるラプトレクスよりでかい。
経緯:ラプトレクスの故郷で掘り起こされ、海賊によって盗まれたらしい。

幻の酒「火桃酒」

場所:ひみつ
一緒にいた人:マルー、火熊(フオ・ジョン)

一壺、金貨1枚。
一杯飲めば天国、二杯目で火の息地獄、三杯目はケツまで真赤の煉獄。

造られている場所、材料は全部秘密。


Copyright © KW : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

リンク