場所:運命の大闘技場
対峙した相手:アカネ
夏の終わりに誘われた一戦を果たし、終える。
籠手の修理、義腕・義足ともに順に整備に出さねば。
・「砂塵の鷹」
キッドにまた一枚絵を描いてもらった。
・デザートローズ
ローズピンク。砂がバラに似た結晶になったもの
クズ、と言われた丸っこい、バラになりきらない結晶(1つ)
・色石(見立てでは黄色)
・10/15 満月前夜
アカネと闘技場で戦う。
キッドを無事にバザールまで帰し、一旦水路探索を終了する。
さて、次の探索先の検討も行おう。
描いた人:キッド
・かなわぬ恋の駱駝(砂丘を歩く駱駝と夜空に瞬く駱駝座の絵)
・夢の中で逢瀬中の駱駝(大河を隔てた位置にいる2頭の駱駝の絵)
・独眼竜(デス・ヴァレー、単眼の竜の絵)
絵葉書、3枚で銀貨1枚。
画家それぞれ、絵は当然違う。
エレノアの絵は、前にもらった、大滝のあの絵は胸が苦しくなる思いだった。
キッドの絵は、ほっとするものがあり、最後の地のようなデス・ヴァレーでさえ、明るさがある。
もっといろんな絵が見たいと思う。
場所:冒険者達の酒場
会った人:コバルト
街につき、早速酒場の野菜スープを食べに行きつつ、買い物の確認を行う。
いつも買ってた靴屋が地図上に無くなってしまい閉店したと知る。
靴をどこで買うか考えていたら、コバルトという商人が現れた。
要望に合わせて、望みの品を取り寄せてくれるという。
要望:右足用のみ、黒皮靴、脛半分ぐらいの高さ、ベルト型、靴底は2~3㎝
ここまでの要望で、銀貨2枚。
+銀貨3枚の、銀貨五枚で
足に自然に合わせる、という不思議な靴になった。
ぴったりとサイズも合わせられて、なおかつ材質も履き心地も抜群だったので、銀貨5枚で購入。
ちょっと寝てから必要なものの買い物に出かける。
場所:古書店「黒猫亭」
一緒にいた人:マルー
買い物をあらかた終えて、見かけた古書店に寄り道をする。
「ふしぎないきものをさがせ」シリーズの2巻・4巻・5巻を見つけて購入。
古書店の二階にあるカフェで、マルーと本を見ながら話す。
魔女は、生まれがそれぞれ違ったとて魔女は魔女。なぜ恐ろしく感じたのか、わかってきた。
久々に右腕を失くした時の話をする。ついでに左足のことも話す。
明後日の夜には城塞なので、今日はずっとマルーと一緒にいることにした。
メモ:
・繁華街近辺で遅くなったらマルーのカフェの客間で寝て行っていい。
・アカネとの戦う日が決まったら連絡する。
・「ふしぎないきものをさがせ」シリーズの2巻、城をマルーに貸した。
クリアしても、ぜったいに答えをいってはいけない。ぜったいに、だ。
場所:海辺のコテージ(アカネのコテージ→マルーのカフェ)
一緒にいた人:アカネ、マルー、リージュ
雨の夜。
アカネが飲んでいる所に合流してからのマルーのカフェで軽い食事と酒を飲む。
チェスパニアワインに、ロゼワイン。収穫祭で手に入れたものだそうだ。やはりチェスパニアワインはおいしい。
秋に向けての冒険の話やら、なぜマルーと付き合うことになったのかやら、リージュの全長は最大170㎝になる可能性があるだとか、そんな話をする。
腹筋腹筋とずっと言うので、チェスパニアワインの礼に見せた。
これでしばらく言われまい。
まだカフェには沢山の酒があるので、探索後に寄って飲んでいこう。