レイシャに作ってもらう。
水晶竜の鱗の欠片で出来た一対のピアスと、ドラゴンの牙の形をした、親指くらいの大きさのトップ。
なんとなく、お守りにでもしておきたいと思った。
拾った経緯:こじきが持ってたのを拾う
一緒に居た人:イーダ
不思議な渦が描かれた表紙。笑って見えたのは気のせいか?
・開くと一ページ目に警告めいた文章
―――汝に黄昏に棲まう悦びを与える
―――永遠を彷徨う苦痛を与える
―――ここは門
―――開くか否かは汝が運命のままに
・さらに開くと、尋常ではない力で全ページがめくられていく。
・めくられていくさなかで、「血の印字」が浮き上がり、目に飛び込んだ。
・印字から、指先まで血が書き換えられるような感覚を覚える。
・なぜ吸血鬼が生まれたかを知る。
・「吸血鬼の王」の名をすべて知る。
・いまだ尚生きる者の名を知る
・多様な吸血鬼の一族を知る。
・本当の名を呼ばれ、歓迎される。
・深淵なる闇のそこから始祖の声。
吸血鬼となったことを認識する。
解決策案
①聖水とにんにくの総攻撃で吸血鬼の血を浄化?
②雪華の力「パーフェクトキャンセレーション」を使う。(※今回は「通用しない」可能性が高かったようだ)
③目玉をくりぬく。(※印字が眼球に焼き付いているのであれば)
④本当の名を書き換える。(※「本当の名」を書き換えられた場合にのみ有効と考えられる。)
詳細別記
⑤体内に残っている場合、魔力を体内にぶちこむ
⑥たたく。(何も出なかった)
手に入れた場所:雪被りの村、呪い屋の店
装飾:青い石がひとつはまったシンプルなもの
でぶいブチ猫のいる魔法アイテムや呪いの道具と思われるものを扱っている店。
店の主の老婆は冒険者が気に入らないらしい。
興味のあるものを集め、作り、まれに引き継いだものを並べている。
「封印の指輪」
たとえば、100人の魔法使いが100日かけて唱えた魔法
たとえば、死霊術師が与えた不死の力
たとえば、凶悪な龍が放つブレス
それらを「封じる」事ができる。
だが、それにふさわしい「対価」が必要となる。
相手の何かを封じる代わりに、自分の何かを封じなければいけない。
老婆に俺の夢を話す。
叶う時には再び訪れ、話をする。
手に入れた場所:古代王国の遺跡
一緒に手に入れた人:フリージア
水路をフリージアと探索中、ゴブリンのお引越しに遭遇。
どうやら仲間と勘違いしていたようなのでちょっと手伝う。
バレそうになったところでグーパンして、宝をGET!と思ったら群れがきたので、
フリージアが見つけた横道を使って難を逃れた。
袋いっぱいにあったのに、持ってこれたのはちょっとだけだった。
バレはしなかったらしい。
・宝石数個(内2~3個はただのガラス玉?)
・古い書物、歴史書らしい?
・細部まで書き込まれた地図。何か印が打ってあるので、これは順次探していこうと思う。
・金貨
久々の遺跡探索、幸先良い。
場所:船上民の村祭り
物々交換
言わない約束⇔赤い木の実
美味しいタコ酢⇔赤い木の実
炎が海の色に染まる粉⇔白い布
メメという船上民の娘に会う。
かわいいこたちは、祭りの間貝殻のお面を被る。
かわいいこたちは、家族を持ったら色を作る役割を持つ。
光を染めるのは、一体何か?