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がぁらないとシネマ関連ブログ

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巷で流行の

サドマゾ診断とやらをやってみたら面白い結果が出たので載せておく。

結果(id=395119)

カリスマひどいS

教祖的存在かもしません。
サド度
64 %
マゾ度
36 %
変態度
43 %

―――だ、そうだ。(笑)

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黄金色の水晶

入手場所:黒鏡の沼地

沼地にあると言われるドクロ岩。異常に巨大化した樹の根元、沼地の中に埋まっていた岩の中、
さらに、魔術による鍵をかけられた箱の中に入っていた黄金色の水晶。

マトリョーシカもびっくりだ。

以下、鑑定結果(クロゥファより)
――――――――――――――――――--------------
水晶に篭められている力は、自然界にとても近いものです。

埋めてしまえば、周辺の自然環境に適応した植物や穀物をより良い状態で成長を促す効果もあると思います。
使いようによっては、一本の木をより大きく高く成長させたりも可能かと。

また、自然界の力にとても近いと言う事で、この水晶が独自に消費した力を溜め込むと言う性質も持っていそうです。
ただし、水晶が力を溜め込み続ける状態を作ると、周辺の自然界の力が弱まり、逆に草木が枯れて荒地などになる場合もあるかもしれません。

――――――――――――――――――--------------
簡易の封印状態にしておいたうえで、保管。
これで、二つ目。

富裕層の絶滅

「富裕層を滅亡させる」


異形の王

遭遇場所:SEA@マルチルーム「樹上の村」
特徴:異形というほか無い。蜘蛛のような様相。人の顔を面のように押し付けた面。

樹上の村という場所にて遭遇。そこに元々住んでいた人々を配下とし従えている。一切の個々の思考を、異形の王に奪われているため、それをもって「我等は個」と言う。
針を雨のように降らし、紡ぎ出す糸は鋭い刃のプロペラのように扱う。また七本の手足を持ち、1本で竜巻を起こすほどの力を持つ。
指先でプロペラを動かすなどの力もあり、また飛び出す針は、己の身にまとっていたものだと予測される。
両眼は赤く、眼球は潰せるほどの強度。だが、表皮は柔らかく見えて硬い。衝撃に強い、ゴムのような鋼鉄のような、不可思議な感触がした。

配下(肉微色の人間)を数多従え、またこれらも個々の戦闘能力は高く(一度目の交戦より二度目の際には在る策略的な戦闘能力も備えていた)王の意思に忠実。逆に「王の意思に忠実」すぎて、王の状態よりもその命令に従い続けるという動きも見られた。
王がその場に存在していない間は、ただのゾンビのようにうろつく肉の塊(チーズみたいな感じ?)だが、王が姿を現せば意思統一がされる。王が崩れたら、その姿も白い粒状となって崩れ落ちた。

2010年9月25日深夜にこれらを仲間とともにうち倒す。

第二の太陽

発見場所:最期の大迷宮。
更なる場所の詳細は、一旦記さない。別途、記し封じる事とする。

古く、今よりもはるかに技術力の高かった時代に発見され、実用化された力と見られる。
それを伝えるものの名は「マール・ボロン」。(しかし、既にその起動力は失われ、停止している。)
過ぎた力を、誤った方向に使用することを企むとどうなるかを知る。
そしてまた、その力は残っている。

第二の太陽、それだけの光量、熱力を持っているのであれば、有用することは可能なので、「正しく第二の太陽」として実用化が出来る程に、現在の技術力が育つまでは、その場に眠らせることにした。

とりあえず、300年。
俺は生きてないが、人はまだ生きているだろう。

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