■場所：古代王国の遺跡（埃っぽい道の先）
■特徴：特筆する点無し。
驚くほど特筆するべきものの何も無い広間。
しかし、「何かがある」と不思議と思わせる場所でもあった。それは、封印された力が僅かに感じさせる違和感なのかもしれない。
既に現状では封印は施されているものの、それ以上の力を持ってすれば破られる。（また封印の術を施した己とユーリルが死ねば自然と解かれる類）
奥には魔力の動きがあった。
多少と呼べるものではないものの為、得体が知れないといえば、知れない。
あのまま魔物を解放し続けていたら、手に負えないものがいずれ出現していたかもしれない。
何も無い場所、だからこそ、何かあると思わせ、また結局のところ何も無いのかもしれない・・という
何とも不思議な気持ちにさせられた。
■入手場所：エルフの森
マキナから引き継ぐ。
※魔法文字の刻まれた鍵
魔法文字が刻まれた、さほど大きくは無い鍵。
広場のゴミ箱で拾った？らしい。鍵の行く先を探す為に街を冒険していたが見つからず、己の手に渡った。
後に、豊穣のレガシーを手に入れる鍵となる。
■入手場所：最期の大迷宮
古代の碑石が示す言葉と、無数の鍵穴と碑文が示す単語から導き出された
無数の鍵穴の一つの向こうにあった宝。
"本当の財宝は黄金ではなく、遺すべきものはそれを越えたもの。"
※豊穣のレガシー（新緑色の宝玉）
レガシー(Legacy)過去の遺産。
どの様な状況の地に置いても豊穣をもたらす事の出来る宝。
しかし、大規模な範囲に及ぶことは出来ず、ごく一部の狭い範囲にのみ限る。
状態として
"豊穣" 緑豊かな土地。夜闇の中でも草木が育ち、緑の精霊が存在する。
状態として、森より浅く草原に近いが、自然は豊か。
生き物の存在は未確認。
その宝玉が失われた後は「豊穣」はその場から失われるよう。
■遭遇箇所：降雪のツンドラ
最期の楽園、ツンドラの下に眠る常春の地に住まうエンシャント・ベヒモス。
この地が、万年といわれる雪の下に覆われた、ツンドラの本来の姿であると言う。
滅んだと言われている植物や獣たちがその地に居た。
訪れる者達にそれを告げ、本当の春の訪れを、その地で待っている。
己にとっての最大の冒険テーマとなる。
【名前】キー （本名は別）
【性別】男
【年齢】25歳 （誕生日不明）
【職業】冒険者
【系統】格闘系
【出身地】がぁら国外。岩砂漠の地
【趣味】手紙を書く事。
【住処】
現在五箇所、本土に一箇所
Music：
Hawaiian6"WAY IT IS"
（原曲：LOW-IQ-01"WAY IT IS"）
Thee Michelle Gun Elephant"ブラック・タンバリン"
Hawaiian6"Egoist"
CHERRY COKE$"Rascal Trail"
Color：Black×Black
