Twitterを使うのを辞め、絵をWordPress設置に戻す。
Twitterの方は今までフォローしてくれてた人あざっした。
見つけた場所:オアシス
一緒に居た人:ロッカード
ファラオミンミン…、その昔城砦の子供たちの間では「幸福の虫」とも呼ばれていたらしい。
オアシスにて発見、その生態を見つつ捕獲
・鳴き声について「ちんちんちん朕朕朕朕・・・」と鳴く
・後姿「ピラミッドに封じられた棺の顔の絵のような紋様があった。目をはっきりと強調させたような斑、青く縁どられた髪の飾りのような・・・」
まさに伝説のピラミッドの王、ファラオのような。
・危険回避に小便かけてくる!
・セミに似てる。
・脚はのこぎりのように鋭く、掴んだものはがっちり離さない
・二足で立ち上がり、四足で構えたファイティングポーズに隙は無い
ロッカードの色んな犠牲もありながらも捕まえた。
遭遇場所:潮風の港街
一緒に遭遇した人:チャラ・チェロ
海からドラゴンでも出てきたのかと思ったら巨大なザリガニらしき生物「巨大マッカチャン」
外殻は見た目の巨大さに見合うほど強固。脚は一本一本が巨木ほどの多きさがあり、
目玉は大人の頭以上の大きさ。
性格は獰猛?鋏を突きおろし、手当たり次第に打ち崩しては食っていた。雑食なだけある。
目玉をくりぬいたら、海に戻っていった。
前提
・噛まれた場合には、呪いや感染の類ともなるため、この方法は合わない。
・体内の深いレベルで変えられた場合の解決策
・もともと人間だったとか、「変えられた」場合による。
・「変えられた」時から時間がたっていると、定着していて難しくなる。
原初の魔法といわれる方法らしい。
言葉や思いに対して力が働き、深い所にある名をもともとの形に戻すというものになる。
純粋な魔力など体内に浸透させる。その際に、少しでも「変わる前」の形がブレると、まったく違うものに変わってしまう恐れがある。
術者に直接渡す方法と、すでに本当の名を知っている者を仲介して行う方法もある。
拾った経緯:こじきが持ってたのを拾う
一緒に居た人:イーダ
不思議な渦が描かれた表紙。笑って見えたのは気のせいか?
・開くと一ページ目に警告めいた文章
―――汝に黄昏に棲まう悦びを与える
―――永遠を彷徨う苦痛を与える
―――ここは門
―――開くか否かは汝が運命のままに
・さらに開くと、尋常ではない力で全ページがめくられていく。
・めくられていくさなかで、「血の印字」が浮き上がり、目に飛び込んだ。
・印字から、指先まで血が書き換えられるような感覚を覚える。
・なぜ吸血鬼が生まれたかを知る。
・「吸血鬼の王」の名をすべて知る。
・いまだ尚生きる者の名を知る
・多様な吸血鬼の一族を知る。
・本当の名を呼ばれ、歓迎される。
・深淵なる闇のそこから始祖の声。
吸血鬼となったことを認識する。
解決策案
①聖水とにんにくの総攻撃で吸血鬼の血を浄化?
②雪華の力「パーフェクトキャンセレーション」を使う。(※今回は「通用しない」可能性が高かったようだ)
③目玉をくりぬく。(※印字が眼球に焼き付いているのであれば)
④本当の名を書き換える。(※「本当の名」を書き換えられた場合にのみ有効と考えられる。)
詳細別記
⑤体内に残っている場合、魔力を体内にぶちこむ
⑥たたく。(何も出なかった)