場所:未踏の遺跡群
一緒に居た人:クローディア、アイビス、サン
重なるスコールに、土が流されたのか、これまで入る事の出来ない道を発見し、そこに進入。
細長い広間は土で大半が覆われ、全容がわからない。
クローディアとアイビスとでダウジングを行い、怪しい場所をサンとともに掘る。
土の下に階段があり、そこには地下道が。石像があるはずであろう場所に石像が無く、そのまま先に進む。
暗闇の中を歩いていきながら遺跡七不思議の話をする。
先行していって、ふと振り返ったら、サンとクローディアとアイビス以外にもう一つ人影が増えている。
やはり動く石像か?と話していたが、どうやら石像は土砂に流されて天井からこっそり落ちてきたらしい。
火山があったことも関係してか、どうやら石像は軽い石で出来ていたようで持ち帰り決定。
発見した場所:廃集落
密林の中にある廃集落にて、水晶竜ジュスタールを発見する。
動きは然程早くもなく、その巨大さゆえに歩むときの振動は大きかったけど。
温厚な様子で、尾っぽに乗っかっても振り落としてはこなかった。酋長の家があったであろう場所へ向かっていく中で、尾から頭まで上ってみた。水晶柱だらけでごつごつであった。
背から首にかけて、虹色の鱗があったが、それは置いておいて
酋長の家後にあった大きな柱の前で留まるので、その柱を登ってみたところ、以下の記述と、
濁り水晶の笛を見つける。
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水─竜───長い雨の──の後、洞窟よ──も──
我──彼を─かえ──も─叫び──
笛を──彼と共に叫び─まも─を─晶竜ジュスタール──
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半分くらい読めなかったが、「水晶竜ジュスタール」という名前は知る。
笛を吹いたら、羽周りの水晶や、背から尾まであったごっつい水晶がはがれ落ちて、
水晶竜ジュスタールは天高く飛んでいった。
あれが本来の姿であったのだろう、えらく美しい生き物だと思った。
GET:水晶竜の鱗、濁り水晶の笛
場所:永久凍土、古城の見える湖
永久凍土の下にある古城。
人は鐘楼守を除き、誰一人として見つからず・・、花々も木々も凍りつき、城もまた凍り付いている。
己の存在を見失うも不思議ではない土地であった。
どこかで姫が寝てるらしい。
鐘楼守
一人、城で鐘を鳴らす。
言い伝えを信じていた、けれど、言い伝えを疑った。
けれど、俺の存在は疑わず信じてくれた。
名を教えてはくれなかったので、殴った。左手が痛い。
誰かの見た夢なのか、氷の下のまやかしなのか。
最後に見た、あの一輪は。
見たものを、嘘と断ずる事は出来ないので、あれは事実あった場所である。
たどり着けた場所の入り口:噴水広場
子供たちの夢の具現。街に不安が広がり、不安定な状況で不安に狩られた子供たちが夢の中ではなく、実態の身体を持ったままサーカスに訪れるという。それが周辺で言われていた「子供の行方不明事件」の真相。
サーカスはサーカスだった。
銅貨数枚を、コインに変えてサーカスの中では遊ぶ事が出来る。
ダークエルフバビロンと、その眷属らと起きた出来事について
たぶん時系列順だが、日付はもうわからん。
・エルフのイザークより、協力の相談を受ける。
・ダークエルフについてを調べること数日。
・魔術師学院にて、アッカドとシュメール、そしてその時は闇落ちしていたカルメリアも居た。
一戦を交えたりなんだりするも、カルメリア救出ならず。
・エルフの森にて、バビロンに遭遇、また武器を配るむさぼる鞘といわれる存在の一端を見、その魔剣の兵を倒す。バビロンは逃した。
・魔術師学院にて、カルメリアを救出。この事があるまで詳細な事情は俺は知らなかったが、
どうやら死んでた?アッカドも同時に甦った?ということになる。
・なんかいろいろあったように思う。
・遺跡にてシュメールと交戦、輝く闇の宝石を破壊し、シュメールとともに現れていた影獣は地中へ消え、シュメールは倒した。
・遺跡にてファルクと交戦、戦いを欲し続けるダークエルフ。倒された。
・なんかいろいろあったように思うその2
・バビロンとの決闘が行われるを知る。
・バビロニンジャ、ドラゴンパルスに襲われる。分身二体は撃破、ナイアの術により竜脈を凍結させる
・バビロンとの決闘の日、地下迷宮にて未だ魂のとらわれたままであったファルクと、バビロニンジャ・ドラゴンパルスと交戦、撃破。
・その日、バビロンが倒された事も知る。