遭遇した場所:流氷海域
一緒に居た人:カサンドラ
体長、50mほど。重さは計り知れない、巨大な口は、奈落より深い。
虫歯になった海獣トドンの虫歯をカサンドラと一緒に抜いた。虫歯だけど、歯も大きくて頑丈そう。
こんな頑丈そうな歯も虫歯に変えてしまうとは、虫歯侮りがたし。
ちなみにこれで子どもだったようだ。親らしきトドンは、もう彼方にある山のように見えた。
虫歯を抜いたお礼に、12m級マッコウクジラも貰う。美味しくいただいた。
◆邪教に関して
まつわる名称などは不明。神官は「ホフマン」
数百年に一度と呼ばれる【聖女の心臓】を葬る事を目的とし、
邪神を甦らせるための儀式も執り行わんとしていた。
◆ホフマン
邪教の神官、五指の爪を操る。
過去に聖女の心臓を持つ女を手にかけていて、それ以降世界は苦痛に満ちて救いようが無いという考えから邪教までたどり着いたらしい。魔法の無効化、転化などを操る。すごいつよい。
ホフマンに通じたのは物理攻撃のみ。死の言語と呼ばれる恐ろしい呪いまで操る。
◆苦痛の化身(邪神と見られる)
聖女の心臓の持ち主であったソニア、そして聖職者が一人犠牲になり、
ホフマンの心臓も加えて現世に出てきた。 すごいつよい。
ホフマンを倒し、ソニアを唄で呼び起こし、儀式はなったのかもしれないが完成に至らせるのを阻止できた。
聖なる治癒の力を持ったクリスタルの欠片を手に入れる。
瘴気 ・・・悪い空気、悪い水とも言う。
身体に進入すると、身体のバランスを崩し病を起こす。
また、魂の毒とも呼ばれ、ただれて魂が死に、死か、死にながら生きるゾンビか、魔物に変わる。
対処法
・自分にとって聖なるもの
・聖水
・魔術による相殺
・・・・その他。
出会った場所:未踏の遺跡群
一緒に居た人:ピチカ
未踏の遺跡群の中にある一つの祭壇の近くにて、白い毛並みに金色の目をした猿を見つける。
多分、「森の使い」と言われる。
時々白い葉をつける、聖なる樹に棲んでいる。
詳しい場所は秘密。
レイシャに作ってもらう。
水晶竜の鱗の欠片で出来た一対のピアスと、ドラゴンの牙の形をした、親指くらいの大きさのトップ。
なんとなく、お守りにでもしておきたいと思った。