◆邪教に関して
まつわる名称などは不明。神官は「ホフマン」
数百年に一度と呼ばれる【聖女の心臓】を葬る事を目的とし、
邪神を甦らせるための儀式も執り行わんとしていた。
◆ホフマン
邪教の神官、五指の爪を操る。
過去に聖女の心臓を持つ女を手にかけていて、それ以降世界は苦痛に満ちて救いようが無いという考えから邪教までたどり着いたらしい。魔法の無効化、転化などを操る。すごいつよい。
ホフマンに通じたのは物理攻撃のみ。死の言語と呼ばれる恐ろしい呪いまで操る。
◆苦痛の化身(邪神と見られる)
聖女の心臓の持ち主であったソニア、そして聖職者が一人犠牲になり、
ホフマンの心臓も加えて現世に出てきた。 すごいつよい。
ホフマンを倒し、ソニアを唄で呼び起こし、儀式はなったのかもしれないが完成に至らせるのを阻止できた。
聖なる治癒の力を持ったクリスタルの欠片を手に入れる。