忍者ブログ

KW

がぁらないとシネマ関連ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

邪教と【聖女の心臓】

◆邪教に関して
まつわる名称などは不明。神官は「ホフマン」
数百年に一度と呼ばれる【聖女の心臓】を葬る事を目的とし、
邪神を甦らせるための儀式も執り行わんとしていた。

◆ホフマン
邪教の神官、五指の爪を操る。
過去に聖女の心臓を持つ女を手にかけていて、それ以降世界は苦痛に満ちて救いようが無いという考えから邪教までたどり着いたらしい。魔法の無効化、転化などを操る。すごいつよい。
ホフマンに通じたのは物理攻撃のみ。死の言語と呼ばれる恐ろしい呪いまで操る。

◆苦痛の化身(邪神と見られる)
聖女の心臓の持ち主であったソニア、そして聖職者が一人犠牲になり、
ホフマンの心臓も加えて現世に出てきた。 すごいつよい。


ホフマンを倒し、ソニアを唄で呼び起こし、儀式はなったのかもしれないが完成に至らせるのを阻止できた。
聖なる治癒の力を持ったクリスタルの欠片を手に入れる。

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Copyright © KW : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

リンク