場所:未踏の遺跡群(SEA)
未踏の遺跡群の中で、四つの道から繋がる星見のために作られたのだと思われる場所がある。
東西南北を示す場所に巨岩、そこから四つの道が外側に伸びている。
四つの巨岩が囲むは、円形の舞台。闘技場の舞台に似ている。
その中心までコンパスを持って言ったところ、そのところでクルクルと針が回ったので、
ここを遺跡の中心であり、世界のヘソだということにする。月は明るく、丁度天高い位置していた。
ルドゥの魔法、魔素を使った印の術で、ここが世界のヘソであることを示す「ヘソマーク」をつけておく。
世界のヘソを一緒に決めた人:ルドゥ
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