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シャンカ・カンカの一族に伝わる術『画竜点睛』

遭遇場所:古代王国の遺跡。
『画竜点睛』
(意味)最後に大切な部分に手を加えて仕上げをすること。

シャンカ・カンカの一族に伝わる術『画竜点睛』、それによって作られた「シャンカ・カンカ国境のツェ平原」と言う地に訪れる。ちなみに時間すらもぶっ飛んだようだ。
辿りついたツェ平原で出会ったのはシャラ・リュラ。通称シャリュ。
一族に伝わる術は、いわゆる召喚術の一種だと思われる。絵に描いたものを具現化させることが出来る。生き物、建物全て。
ただし、生き物はやや薄味になるそうだ。

風景にいたっては『描いたその地に行く』という転移魔法と同様の効果もあるようだが、時間までぶっ飛ぶので、似て非なるものかもしれん。

俺の故郷に伝わる術が色彩を扱うもの。
絵を描いて具現化させるというピクトマンサーとはまた違うが、どちらかが派生したものか、それともどちらも何かから派生したものかもしれない。







平原に飛んだ瞬間、過ぎったのがこの曲だった。
the HIATUS アルバム「ANOMALY」より、"ベテルギウスの灯"
あの草原で出会った―


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