凍土へ、SEAと凍土でおきたといわれる戦争について調べにわたる。
ウメノキが読んでいた本が、偶然にもその手がかりとなるものだった。
以下、メモ
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イルジ暦3101年 魔大戦 呪われし我が姫を迷 ―
――我らは呪いの力を持つ海の民を許すことができない。
だが怒りは怒りを産むのだ。我らはどうか同じ過ちを二度と繰り返すことがないよう
――平和な暮らしを、日常を送ることを誓おう。
人物:イルザリオーズ 2912~3101(189歳)
メモ:奪わ た 魔 はいまはこの に
・凍土の民と、海の民と思われるものの戦いの中央に「世界樹」が描かれた絵
・イルザリオーズ 「氷の女王」 ――あでやかな、冷たい目と鮮やかな赤い紅の女。
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2013/1/9 追記
迷宮探索を開始。
冷気の走る通路を歩いていくと、氷でできた牌を発見した。
三行の文章、ざっくりとメモ。
▼イルジ暦3101年 魔大戦終戦
▼ここに女王を封印する
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三行目は、床より放たれる冷気で硬い霜がつき解読不可能。
牌に触れたからなのか、トレイルが持っていた魔剣「イカロスの羽根」の力なのか
トラップが発動し、下へ行く道が見つかる。
牌の下には、氷の壁に封じられた女王イルザリオーズが居た。
話すことができたので、以下ざっくりメモ
・魔大戦とは、海の民の国と、この凍土(に存在していた国?)・・・山々に囲まれた国との「世界樹をめぐる」戦いであったこと。
・戦いの結果は、両方に世界樹がないことから、どちらも手に入れることは叶わなかったものと思われる。
・呪われていたのは女王イルザリオーズ。では、「呪われた姫」とは?
・女王イルザリオーズにかけられた呪いは「不死鳥の呪い」と呼ばれる、「永遠の命」
・この氷の壁にイルザリオーズを封じたのは、彼女が愛した者。
・世界樹ががぁらにある事がわかり、それを得るという。
世界樹があるところにこそ、春が訪れる。
□アイテムメモ
魔石<クリスタル>
(これがなくなったから、この地は雪に覆われ凍土となった?)
魔剣は、海の民のもの。
不死鳥の呪い、「永遠の命」。
不死者、アンデッド、人魚の肉を食らうた者、・・・それらとはまた違うような。
似て非なるものか。
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2013/1/20 追記
雪被りの村にて、イルザリオーズは不死を封じられ
他の生き物と同じく、等しく死が訪れた。
凍土には昔・・・SEAと凍土で、大きな戦争があった。
世界樹をめぐる、長き戦いだった。
幾千もの者達の死が、そこにはあったのだ。
遭遇場所:人魚の入り江
(獅子頭の崖の下。)
あのあたりが住処なのだろうか。
海底を進む、巨大な鯨の姿を発見するも、ただ見るしか出来なかった。
見た時の感覚は、凍土にて巨大なマンモスに遭遇をした時に似ている・・いや、同じ。
鯨は俺の存在を認識してはいなかった。
色んな情報が街に飛び交っている。
孤島だとか、オークションだとか、銀の竜だとか。
頭が回りきらない。思っていたよりも困惑している自分が居る。
街を経由してSEAへ帰る。
昨日、アフシャーネフとシャタタに会う前に、
彼等の音楽に触れてきた。
Hawaiian6/InMyLife
さすがに生で聴いたときは感動したよちくしょう。
あとツボったのは
「俺を一人にすんじゃねーよ!!」(byはっちゃん)
場所:黄金のピラミッドの"どこか"。
ピラミッドパワーにより踊った結果、ネフェルネフェルレ王女により案内?された場所は
天も地も左右前後もなく、また無音であり誰も居ない空間だった。
拾えるだけの財布や水筒を拾って出たが
あそこは恐ろしい場所だ。その前にトランスしていなかったら発狂していたかもしれない。