概要:武具や魔具を製作する職人たちの自信作を戦士たちに実際に使って貰う、という
「デモンストレーション」と「コンペティション」を兼ねたもの。
【大会期間:1月24日(金)22:00~2月2日(日)】
使用武器:特性麻痺毒
何かに塗布し、使用する事も霧状にし散布することも可能。
塗布による直接的な攻撃では、即時の効果を産み、肌に触れる程度のものであれば
直接ではなく時間をおいて麻痺が発動する。
出品者:ウメノキ(ウメノキ商会)
戦績:●一回戦(Cチーム:リュオ・マルグリット vs Dチーム:キー・アカネ)
時間切れ・投票結果により敗退。
○ハイパーバトルロワイヤル 90分生き残り
麻痺:一回戦時:マルグリット(散布攻撃)、リュオ(直接攻撃)
ハイパー:カサンドラ(直接攻撃)、ハヤブサ(義腕の遠距離攻撃)、セヴン(直接攻撃)、エルム(直接攻撃)
一回戦で敗退してしまったが、ハイパーも出れたし楽しかった!!和装もきれたし。
しかもいろんな人から麻痺毒ヤベエといってもらえたので、どうやらちゃんと麻痺毒PRは出来たようだ。
ロトに参加したり、観戦も参加したりと楽しんだ。
観戦は見れたやつはどれも凄かったな。俺は「バイガエシダーッ!」を聞いて言うためにいってたところもあるが。見れなかった奴も記録を見たが、凄い勢いだった。
こういう祭りの日には、初めて会う人や、初めて戦う人に、久々に会う人とかも多い。
冒険の約束もする。
◆デモ&コン時BGM◆
一回戦(LinkinPark)
観戦時(The Rodeos)
※最近すげーお気に入り。
ハイパーバトルロワイヤル(Hawaiian6)
いつものとおり、HAWAIIAN6聞きながらバチバチ。
あとになって思ったが、マキシマムザホルモンの「爪爪爪」も良いな。
遭遇場所:遺跡上空・空中庭園
一緒に居た人:ラックナック
空中庭園を探索中、蔦に襲われる。操っていたのは、ドライアドの娘。
追ったりなんだりして、ドライアドの娘とその一族が守る、蔦でくみ上げられた巨大な壁の存在を知る。
ドライアドの娘の母親にもならず、先祖代々からその壁・・・というよりもその内側に潜むゴーレムを押さえこんでいた。ドライアドの娘も、いずれこの壁の一つとなり、守るべき戦いに身を投じることになるという。
はるか昔、空中庭園に居た人間が、地上に住まう者達に力を誇示するために作られたというゴーレム。
未だ断続的に動くその力は、ドライアドの一族の手によって押さえ支えられている。
遭遇した場所:古代王国の遺跡内部「大伽藍」
一緒に居た人:ジャクリーヌ、シャオ
立ち並ぶ大伽藍の一つ。古すぎてか、今と形状の変化が著しい像が立ち並ぶ神殿にて、遭遇。
最初は、直剣が吹っ飛んできて、次に曲剣が。剣自体に意思があるのかと思っていたが、それを振るう「者」が居た。それが、四つ腕の武神像。直剣・曲剣・大剣の三種類の剣を操る。
四ツ腕を破壊し、それぞれの動きは失われて、像は目を閉じた。
剣の特徴
それぞれが、装飾剣としても見事な細工が施されたもの。
また使うにも十分な鋭さと強度を持っていた。
GET!
武神像の持っていた「直剣」「大剣」「曲刀」
遭遇した場所:魔雪の迷宮(地下4F)
一緒に居た人:クローディア
青白い炎にも似た、狼の魔物に遭遇する。獣特有の縄張り誇示の態度も見られたので、奥に子でもいたのかも?けど、奥に続く道を行きたかったので強行突破。
青い炎を放ち、着弾するとそれは氷のオブジェに変わる、という凄い力を持っていた。
あれをモロに食らったら氷のオブジェにされてるかもしれない。動き、殺気共に通常の狼のそれ以上を持っていた。
青白い炎の玉になるほどの力もある。
遠吠えを他に聞いたが、それが魔物が守る子のものだったのか、それとも仲間だったのかはわからない。
突破し、事なきを得る。
GET:壊れたカンテラ
(青白い炎が点っていて、霧と冷気を払ってくれる、という代物)