探索地:最果ての死火山
同行:ヴァルバル(バズヴァル)
遠い遠い昔、死火山がまだ「火山」であった頃
その時代に栄えたドワーフたちの技術、しかし今は滅びた。
きっと、四季が失われ冬しかない地となった時か、それとも・・?といったところ。
その時代より眠る「火種」を求める為の探索に同行する。
ボーフェル ・・・偉大なる戦士
という言葉を貰った。
遭遇した場所:最果ての死火山 麓の岩が多い場所
一緒に居た人:オージェ、マナ、ヴァルバル(バズヴァル)
青系のニワトリ、といった感じの怪鳥。高さが2mくらいあって丸々太っていた。
産卵のために急降下してきたようで、80cmくらいのタマゴを生んだ。
ヒナはこれまた大きくて青いヒヨコ。危うく親と認識されるところだった。あぶないあぶない。
種の繁栄を願う。仲良く飛んでったので、いつかあの鳥が増えると良い。
場所:最果ての死火山
憤怒の具現、炎とマグマで出来たような竜人の魔物。
一撃は大地を割り、一振るいの剣で山を抉り落とし、息吹はマグマの如き
■大伽藍
アムリタと、「太陽」の冠を持つ神殿を探索する。
「太陽」の神殿は砂漠にもSEAにも存在する、古くからある信仰の一つ。
神殿は意味を持つ、信仰の場としての、そして時に政治との関わりと。
あと眠れないときに羊を数えるのはなぜか?