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船程の大きさもあるその魚は、世界中の海を旅して生き、生涯にたった一度だけこの海域を通るというのである。その現れる頻度は何と数十年に一度とか。
冒険者ギルドより一部抜粋
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場所:ゴールドコースト近海
一緒に狩った人:
★キー...★レティシド...★ベヒズヴィア...
★ミラベル...★リディ...★アイビス
★ノーバティ...★ルナ...★レイニー...
★セツナ...★リージュ...★ヴェンツェル...
でかく、そして強かった。
左足を大腿部から下失う。
GET(食い物以外) たぶんこれぐらいだと思うんだよなあ。複数手に入れたものもあり。
『いにしえの魚鱗』
『鋭利な魚鱗』
『巨大な骨』
『重厚な百年骨』
『純白の逆鱗』
『星型の希少骨』
『大きな魚鱗』
『伝説魚のエラ』
『伝説魚の円錐歯』
『伝説魚の厚皮』
『伝説魚の皮』
『濃紺色の巻貝』
『分厚い魚鱗』
『螺旋状の円錐歯』
食えそうなところは美味しくいただきました。
とりあえずログまとめながらかけそうなのから
適当に描いたりしている状況を書いておこうと思った。
http://grf407023.tumblr.com/
まあ、また気が向いたら消す。
・キングコブラの爪
・庭師うさぎ※譲渡不可 うさぎは人ではなく家につく。
メモを残しておくのを忘れてた。。
庭師うさぎの名前は「ガーディアン=サン」通称「ガーディ」
場所:ピラミッド 入口に近い広間の隅っこから抜ける通路の先
一緒にいた人:レティシド、マルー、ルスカ
挑戦した食べ物!
レベル1:白芋虫の素揚げ
レベル2:ムラサキシドクイカの塩辛
(隠し味として微量の毒素が残留していますが、健康には全く影響ありません。多分)
レベル3:特注蛆入り熟成チーズ
レベル4:ການທໍາລາຍຂອງປາ(世界一くさいといわれる料理のマックスバージョン説)
レベル5:始原の黒団子
世界の始まり、ビックバンのごとく
最後:あなたの世界
黒いビー玉のような、飴玉にもにた
小さな小さな黒い球体の中に、無数と表現してもまだ足りない程の数の光が瞬いている
レシピと、それぞれのツボを手に入れて帰る。
遭遇した場所:砂塵の塔
探索中に、砂の鷹に会う。
鷹・・というより、鷹を遣わした何かが、尋ねた。
「力か」「宝か」 と。少し考えてから、「力」と答えたら、「ならば、戦え」との返答。
階段の先にいたのは、砂漠の暗殺者を思わせる人。
ければ砂のように頭が飛び、体も砂のように砕けた。素早く、油断ならない相手だった。
倒してから、再び鷹を遣わした何かが、尋ねた。
「鷹か」「ナイフか」 かなり迷ってから、「鷹」と答えた。
名前はシャマール、雌。
砂になり、風を起こす、鷹を手に入れた。
(塔の外に出れば、人型は保たれない。)
あとは自分たちで強くなれという言葉を残して、何者かの意志は聞こえなくなった。
最近、身の回りに動物が増えてきてるな。